「師匠はつらいよ 藤井聡太のいる日常」杉本 昌隆

王手ビーム!将棋マンです。

この度、先月出版されたばかりの杉本 昌隆八段の「師匠はつらいよ 藤井聡太のいる日常」の書評を書かせていただきました。杉本八段が弟子の藤井聡太さんとの日常や将棋界のことをユーモラスに綴ったエッセイ本です。書評では羽生善治さんがAIについて語った本「人工知能の核心」もあわせて紹介させてもらいました。

ぼくが書いた書評はこちらです。2分で読めます。

「師匠はつらいよ 藤井聡太のいる日常」杉本 昌隆の次に読む本は – ブックレコメンド (book-recommend.com)

今回はじめて書評を書きましたが、「ブックレコメンド」という書評サイトを利用しました。こちらは書評を書くと、集計期間(2ヶ月)のいいね数を算出し、課題本のレビュー1記事あたりのいいね数 x 10円が、いいね数上位5件の記事に支払われるというしくみです。

このようなしくみなので、もし読んでよかったら「いいね」してもらえると王手ビームを乱射しながら喜びます(笑)

「ブックレコメンド」っておもしろいしくみだと思いませんか?あなたも書評を書いてみたいなと思ったらこちらから書いてみるとよいですよ。ただし、期間ごとに課題本というのがあります。

7月8月の課題本

〇 ぼくはあと何回、満月を見るだろう 坂本 龍一

〇 この夏の星を見る 辻村 深月

〇 図解ポケット 個人事業主/フリーランスのための インボイス制度の基本がよくわかる本 小澤隆博

〇 子どもも自分もラクになる どならない「叱り方」伊藤 徳馬

〇 師匠はつらいよ 藤井聡太のいる日常 杉本 昌隆

〇 とにかく仕組み化――人の上に立ち続けるための思考法
安藤 広大

〇 フリマアプリで遺品整理はじめました!桐丸ゆい

〇 元ヤクザ弁護士: ヤクザのバッジを外して、弁護士バッジをつけました
諸橋 仁智

読んでみたい本があればぜひ下記のリンクからチャレンジしてみてください。

>>>書評を書いてみる

もし、このブログの読者に著者や出版社の方がおられましたら、課題本として提案することで本の宣伝ができるみたいです。将棋マンもいつか本を出したら「ブックレコメンド」に課題本として宣伝したいなと思います。

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